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ロック

シカゴの名曲21選!代表曲からバラードまでタイプ別に一挙ご紹介

「名曲ベスト21 Chicago 人気・代表曲」と記載したアイキャッチ

1960年代後半、アメリカ中西部の風の街、シカゴ。この地で生まれたひとつのバンドが、音楽の歴史に深く、そして鮮やかにその名を刻みました。彼らこそが、シカゴ

従来のロックバンドの枠を超え、ホーンセクションを大胆に、そして有機的に融合させることで、ブラスロックという全く新しい音楽ジャンルを確立したパイオニアです。半世紀以上の長きにわたり、彼らはそのサウンドで世界中のリスナーを魅了し続けています。

彼らの音楽は、まるで緻密な建築物のように構築されています。複雑でありながらも耳に残るアレンジメント、メンバーそれぞれの才能が織りなす洗練されたハーモニー、そして何よりも、聴く者の心の奥底に直接響くメロディ――これら全てが、シカゴの音楽を唯一無二のものにしています。デビューアルバム『Chicago Transit Authority』で幕を開けた彼らの壮大な音楽の旅路は、「25 or 6 to 4」のような革新的なロックアンセムから、「Hard to Say I'm Sorry」に代表される心揺さぶるバラードまで、驚くほど多彩な楽曲を生み出してきました。メンバーの変遷を経験しながらも、彼らの音楽的本質は決して揺らぐことなく、むしろ時代とともに深みを増し、進化を遂げてきたのです。

この記事では、そんなシカゴ(バンド)が紡ぎ出してきた珠玉の音楽の中から、特に輝きを放つ21曲を厳選してご紹介します。単なるヒット曲の羅列ではなく、アメリカンロックの歴史に燦然と輝く偉大なバンドの、魂の軌跡を紐解く試みです。ブラスロックの魅力をこれから知りたいという方にも、長年のシカゴファンにも、きっと新たな発見と深い感動をお届けできることでしょう。さあ、シカゴにどっぷりと浸かる時間を過ごしていきましょう!

永遠に語り継がれる代表的名曲たち

25 or 6 to 4 ~ ブラスロックの革命的マスターピース

1970年のアルバム『Chicago II』に収録された「25 or 6 to 4」は、シカゴの音楽的革新性を世界中に知らしめた、まさに歴史的名曲です。※邦題は「長い夜」

テリー・キャスの繰り出す鋭いギターリフと、それを追随するように炸裂するホーンセクションのダイナミックな絡み合いは、当時のロックミュージックの概念を根底から覆しました。まるで真夜中の思索の淵から生まれたかのような、この曲のタイトル「25 or 6 to 4」は、「午前4時まであと25分か、それとも26分か」という意味を持つと言われています。こんな独特の詩的発想も、シカゴが単なるロックバンドではないことを示唆しているかのようです。

全米チャートで4位を記録したこの楽曲は、50年以上経った今もなお、クラシックロックの定番として数えきれないほどのミュージシャンにカバーされ続けています。まさに「永遠の名曲」と呼ぶにふさわしいでしょう。

Saturday in the Park ~ アメリカの日常を彩る、心が躍る爽快曲

1972年にリリースされた「Saturday in the Park」は、シカゴ市内のグラント・パークで過ごす穏やかな土曜日の情景を切り取った、心温まる楽曲です。ロバート・ラムによって書かれたこの曲は、アメリカの日常に潜む小さな美しさや幸福感を、まるで絵画のように音楽で表現した秀作として高く評価されています。

全米チャートで3位を記録し、シカゴの代表曲の一つとして揺るぎない地位を築きました。夏の晴れた日にこの曲を聴けば、誰もが思わず「聴くだけで爽やかな気分になる」と口にするほど、そのサウンドは私たちに心地よい開放感を与えてくれます。休日の午後、少し足を伸ばして公園で過ごしたくなるような、そんな魔法がこの曲には宿っています。

Does Anybody Really Know What Time It Is? ~ ブラスロックの原点

1969年のデビューアルバム『Chicago Transit Authority』に収録された「Does Anybody Really Know What Time It Is?」は、そのタイトルが示す通り、時間の概念に対する哲学的な問いかけを込めた独創的な楽曲です。

ロバート・ラムの内省的な歌詞と、若き日のバンドメンバーたちが持つ卓越した演奏技術が、驚くほど見事に調和しています。全米チャートで7位を記録し、シカゴの音楽的アイデンティティを確立した重要な作品として、現在でも多くの音楽評論家から「ブラスロックの出発点」として言及されます。この曲を聴くたびに、私たちは自らの存在や時間の流れについて、ふと立ち止まって考えてしまうかもしれません。

Make Me Smile ~ 複雑な構成の中に息づく、ポップスの魔法

1970年の「Make Me Smile」は、「Ballet for a Girl in Buchannon」という13分を超える壮大な組曲の一部として制作された、まさに野心的な楽曲です。クラシック音楽からの影響を色濃く受けた複雑な構成でありながら、そのメロディはポップスとしての親しみやすさを持ち合わせています。

この絶妙なバランスこそが、シカゴの音楽的才能の証といえるでしょう。全米チャートで9位を記録したこの楽曲は、シカゴの音楽的野心と技術力の高さを物語る重要な作品として、プログレッシブロックファンからも長きにわたり高い評価を受け続けています。一聴すると軽快ながら、その奥には深い音楽的探求が息づいています。

Colour My World ~ しっとり!永遠のラブバラード

1970年にリリースされた「Colour My World」は、テリー・キャスによって書かれた、これ以上ないほど美しいバラードです。フルートを大胆にフィーチャーしたシンプルなアレンジながら、その中に込められた深い感情と演奏は、多くの人々の心を強く捉えました。

結婚式や記念日など、人生の節目となる大切な瞬間にこの曲を選ぶ人々は数知れません。「一生の思い出になる」という感謝の声が数多く寄せられていることからも、この曲がいかに人々の心に深く刻まれているかがわかります。普遍的な愛を歌い上げる、まさに不朽のラブソングです。

Beginnings ~ 希望に満ちた始まりを告げる、バンドの原点

デビューアルバムのオープニングを飾る「Beginnings」は、新しい始まりへの希望と、音楽にかける彼らの揺るぎない決意を歌った記念すべき楽曲です。

7分を超える長尺の中で展開される複雑なアレンジメントは、シカゴが持つ無限の音楽的可能性を予感させる、素晴らしい作品となっています。バンドの出発点を象徴するこの楽曲は、現在でもライブの重要なレパートリーとして演奏され続け、ファンからは「シカゴの原点」として特別な愛情を注がれています。この曲を聴くと、まるで彼らが音楽の旅に出る瞬間に立ち会っているかのような感動を覚えます。

エネルギッシュなロックサウンド:ブラスロックの限界を突破

I'm a Man ~ カバーを昇華!ライブの興奮を詰め込んだ大作

1970年、シカゴがスペンサー・デイヴィス・グループの名曲をカバーした「I'm a Man」は、まるでライブ会場の熱狂そのままを収録したかのよう!特に、テリー・キャスの火花散るギターソロと、それを取り囲むように絡み合うドラム・ソロの応酬は圧巻の一言。

「ロックコンサートの興奮をそのまま味わえる」といった評価通り、現在でもライブ感溢れる名演として語り継がれています。この曲を聴けば、シカゴの個々のメンバーのパフォーマンスがいかに凄まじかったかを肌で感じられるでしょう。

Free ~ 自由への憧れを歌い上げた、力強いメッセージ

1971年のアルバム『Chicago III』に収録された「Free」は、自由に対する強い憧れを歌った力強いロックアンセムです。

社会的なメッセージを込めながらも、音楽的にはストレートなロックサウンドで、多くのリスナーの心に深く響きました。全米チャートで20位を記録し、シカゴの社会派的側面を示した重要な楽曲として、現在でも政治的メッセージを込めた楽曲の先駆的存在として評価されています。時代を超えて、人々の心に響く「自由」という普遍的なテーマを、これほど力強く歌い上げた楽曲はそう多くありません。

Feelin' Stronger Every Day ~ 前向きなエネルギーの励ましソング

1973年の「Feelin' Stronger Every Day」は、困難を乗り越えて日々強くなっていく人間の姿を歌った、希望に満ちた楽曲です。キャッチーなメロディと、シカゴならではのパワフルなホーンアレンジが見事に融合し、全米チャートで10位を記録しました。

「聴くと元気が出る」というファンの声が多数寄せられており、現在でも仕事や勉強のモチベーションアップのBGMとして、多くの人に愛用されています。まさに、現代社会を生きる私たちに寄り添い、そっと背中を押してくれるようなナンバーです。

Call on Me ~ 仲間との絆を歌い上げた、温かいロックバラード

1974年の「Call on Me」は、友情と信頼という普遍的なテーマを歌ったミディアムテンポのロックバラードです。

リー・ロックネインの温かく包み込むようなリードボーカルが印象的で、バラードでありながらもロック的なダイナミクスを兼ね備えた楽曲として高く評価されました。全米チャートで6位を記録し、シカゴの楽曲の多様性を示す重要な作品として、現在でも多くのアーティストにカバーされ続けています。困った時に「頼ってほしい」と歌いかけるこの曲は、私たちの心の奥底にある「誰かと繋がりたい」という普遍的な感情に訴えかけますね!

(I've Been) Searchin' So Long ~ 人生の探求を歌う、音楽的成熟の証

1974年の「(I've Been) Searchin' So Long」は、人生における探求と発見をテーマにした、思慮深い楽曲です。

熟考された遠回しなコード進行と洗練されたアレンジメントは、この時期のシカゴが音楽的にいかに成熟していたかを示しています。全米チャートで9位を記録し、バンドの楽曲制作能力の高さと、常に音楽的な挑戦を続ける姿勢を証明した傑作として、現在でも多くの音楽関係者から技術的な面でも高く評価されています。

私たちもまた、人生において何かを「探し求める」旅を続けています。この曲は、そんな私たちの心の旅に寄り添ってくれるでしょう。

シカゴ流、バラードの名作たち

Hard to Say I'm Sorry ~ 愛の謝罪、そして再生を歌うラブソング

1982年にリリースされた「Hard to Say I'm Sorry」は、シカゴのバラードを語る上で欠かせない、広く愛される名曲です。
※邦題は「素直になれなくて」

デイヴィッド・フォスターがプロデュースを手がけたこの楽曲は、それまでのシカゴサウンドに、より洗練されたポップな要素を加え、バンドの新たな魅力を開花させました。全米チャートで堂々の1位を獲得し、世界各国でも大ヒットを記録。今や「結婚式で必ず使われる定番ソング」として、多くのカップルに愛され続けています。

また、映画『ベスト・キッド(カラテ・キッド)』の挿入歌としても使用され、映画ファンにも深く親しまれています。謝罪の難しさ、そしてそれでも伝えたい愛の深さを、これほどまでに美しく歌い上げた楽曲は他に類を見ません。

If You Leave Me Now ~ 普遍の愛を歌う感動の名バラード

1976年の「If You Leave Me Now」は、シカゴにとって初の全米1位ヒットとなった、記念すべき楽曲です。

ピーター・セテラの透明感あふれる美しいファルセットボーカルと、アコースティックギターをベースにしたボサノヴァ風の温かいアレンジが印象的な、まさに珠玉のラブバラード。

グラミー賞の「最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞」を受賞したこの楽曲は、世界各国で愛され続ける永遠のスタンダードナンバーとして、現在でも数多くのアーティストにカバーされています。別れの切なさの中にも、愛の普遍的な美しさを感じさせるこの曲は、聴くたびに私たちの心の琴線に触れ、深い感動を呼び起こします。

Baby, What a Big Surprise ~ 予期せぬ愛の訪れを歌う、叙情的なバラード

1977年の「Baby, What a Big Surprise」は、予期せぬ愛の訪れ、その驚きと喜びを歌った美しいバラードです。ピーター・セテラの感情豊かなボーカルと、ストリングスを効果的に使用したアレンジが、聴く者の心に深く響きます。

全米チャートで4位を記録し、シカゴのバラード楽曲の中でも特に情感豊かな作品♪
この曲を聴けば、人生の中で突然訪れる、かけがえのない出会いの尊さを改めて感じることでしょう。

You're the Inspiration ~ 愛する人への想いを歌う、AORなアプローチ

1984年の「You're the Inspiration」は、愛する人への深い想いと感謝を歌った、現代的なラブソングです。80年代のプロダクション技術を最大限に活かした洗練されたAORサウンドは、シカゴの新しい魅力を余すことなく開花させました。
※邦題は「君こそすべて」

全米チャートで3位を記録し、現在でも結婚式やプロポーズの場面で数多く使用される、現代の定番ラブソングとして高い人気を誇っています。この曲を聴けば、大切な人への日頃の感謝や、心の奥底に秘めた愛情を改めて伝えたい気持ちになるはずです。

Look Away ~ 失恋の痛みに寄り添う、感動的なバラード

1988年の「Look Away」は、愛する人を失った悲しみ、そしてその痛みを歌った深い感情を込めた楽曲です。

デイヴィッド・フォスターの卓越したプロデュースワークにより、シカゴの新たな音楽的可能性を示した作品となっています。全米チャートで堂々の1位を獲得し、バンドにとって2度目の全米1位ヒットとなりました。

「人生の辛い時期にこの曲に支えられた」という感謝の声が多数寄せられていることからも、この曲がいかに多くの人々の心に寄り添ってきたかがわかります。失恋という普遍的なテーマを、これほどまでに繊細に、そして感動的に歌い上げた名バラードです。

進化を続ける音楽的チャレンジ:常に革新を追い求める探求心

Love Me Tomorrow ~ 80年代を象徴するサウンド

1982年の「Love Me Tomorrow」は、未来への愛と希望を歌った前向きなメッセージソングです。デイヴィッド・フォスターのプロデュースによるデジタルを駆使した現代的なサウンド構築は、この時期のシカゴが時代の流れに柔軟に適応する音楽的センスを持っていたことを示しています。

全米チャートで22位を記録し、80年代のシカゴサウンドを代表する楽曲として、現在でも「希望を感じる」というファンの評価を得続けています。新しい時代へと踏み出す彼らの音楽的な意欲が感じられる一曲です。

Stay the Night ~ 80年代のスタジオ技術を盛り込んだロマンティックロック

1984年の「Stay the Night」は、一夜限りの愛をテーマにしたロマンティックな楽曲です。80年代特有のシンセサイザーサウンドと、シカゴ伝統のコーラスワークが見事に融合した意欲作となっています。

全米チャートで16位を記録し、時代に合わせた音楽的進化を示した重要な作品として、シカゴの柔軟性と創造性を証明しました。ノスタルジックでありながらも、どこか新しい響きを持つこの曲は、シカゴが単なる「ブラスロックバンド」に留まらないことを示しています。

Will You Still Love Me? ~ 愛への問いかけ、洗練されたポップバラード

1986年の「Will You Still Love Me?」は、時間が経っても変わらない愛への願いを歌った深いバラードです。デイヴィッド・フォスターとの継続的なコラボレーションにより生まれた、瑞々しさ全開のポップバラードの傑作といえるでしょう。

全米チャートで3位を記録し、シカゴのバラード楽曲の中でも特に現代的な感性を持った作品として、多くのリスナーの心を捉え続けています。愛の永続性という普遍的なテーマを、時代を超えて問いかけるこの曲は、私たちに深い共感を呼び起こします。

超ハイトーン・ヴォイスにもうっとり!!

What Kind of Man Would I Be? ~ 自己省察の旅、新しいシカゴサウンドの可能性

1988年の「What Kind of Man Would I Be?」は、男性としての在り方について深く考察した内省的な楽曲です。

ジェイソン・シェフのリードボーカルが印象的で、新しいシカゴサウンドの可能性を示した作品となっています。全米チャートで5位を記録し、バンドの楽曲制作における深みと成熟を示した重要な作品として、現在でも多くの男性リスナーから共感の声が寄せられています。

表面的な華やかさだけでなく、内面的なテーマにも深く切り込む彼らの音楽的姿勢が感じられる一曲です。

Here in My Heart ~ 心の奥底の愛を歌う、21世紀への架け橋

1997年の「Here in My Heart」は、21世紀に向けたシカゴの新たな音楽的方向性を示した、大人のバラードです。

長年にわたる音楽活動で培われた経験と技術が結集した、完成度の高い楽曲となっています。シカゴにしか出せないハーモニーワークが見事に熟成し、バンドの継続的な進化を示す重要な作品です。ベテランの域に達してもなお、新しい音を追求し続ける彼らの姿勢は、まさに音楽の真髄といえるでしょう。

まとめ:シカゴが紡ぎ出す、時を超えた音楽の魔法

1967年、シカゴ・トランジット・オーソリティとして始まった彼らの音楽の旅は、今や半世紀を超える偉大な軌跡となりました。

「風の街」シカゴで生まれたその革新的なサウンドは、「25 or 6 to 4」でブラスロックの金字塔を築き、「If You Leave Me Now」で愛の普遍性を歌い上げ、「Hard to Say I'm Sorry」で現代ポップスの新境地を開拓しました。力強いロックナンバーから心に響く珠玉のバラードまで、彼らの音楽は常に時代の息づかいを捉え、人々の心に深い感動を刻み続けています。

シカゴの真の偉大さは、ブラスロックの開拓者から始まり、AOR、そして現代ポップスまで常に新しい音楽表現の可能性を追求し続けてきた点でしょう。

彼らの音楽は、単なる娯楽の枠を超えた、深い芸術性を持っています。愛と友情、希望と挫折、そして人生の美しさ――。シカゴの楽曲は、私たちの日常にそっと寄り添い、時には力強く励まし、時には優しく慰めを与えてくれる、まるで永遠の伴侶のようです。

音楽は人生を豊かにする力がある

長年にわたってシカゴがその活動を通じて体現してきたこの信念は、今もなお健在です。彼らの音楽は世界中の人々の心を結びつけ、世代を超えた感動と体験を共有する場を創り続けています。2025年現在も現役で活動を続ける彼らの音楽が、今後どのような新しい驚きと感動を私たちに届けてくれるのか、その期待は尽きません。

本記事でご紹介した21曲が、あなたのシカゴ体験をより豊かなものにし、ブラスロックというジャンルが持つ無限の可能性を感じるきっかけとなることを心から願っています。彼らの音楽とともに、あなたの人生にも新しい彩りが加わることを願ってやみません。

シカゴの音楽の旅は、これからも続いていくことでしょう。あなたは彼らのどんな楽曲に、最も心を動かされますか?

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